9/21(月) 海老名市6年生大会 2日目
9/21(月)くもり
6年生大会2日目
◎第3戦◎
vs海老名キッカーズ
9-1勝ち
背水の陣で臨み、攻撃陣大爆発![]()
◎第4戦◎
vsオリオン
0-2 負け
上位2チームに入るためには、絶対に負けれらない一戦。
決めるべきところを決められず、逆に効果的に得点を決められ悔しい敗戦。
2日目を終えて1勝2敗1分
現状と課題を見つめ直し、新たな気持ちで残りの試合を戦います。


9/21(月)くもり
6年生大会2日目
◎第3戦◎
vs海老名キッカーズ
9-1勝ち
背水の陣で臨み、攻撃陣大爆発![]()
◎第4戦◎
vsオリオン
0-2 負け
上位2チームに入るためには、絶対に負けれらない一戦。
決めるべきところを決められず、逆に効果的に得点を決められ悔しい敗戦。
2日目を終えて1勝2敗1分
現状と課題を見つめ直し、新たな気持ちで残りの試合を戦います。
9/20(日) くもり
◎6年生大会初戦◎
vs 柏ヶ谷FC
0:1 負け
開始1分 ミスから失点.
取り返せず敗戦![]()
出鼻を挫かれました。
◎第2戦◎
vs JESC
0:0 引き分け
拮抗した戦いでしたが、決めきれず引き分け。
初日を終えて1分1敗。
スロースタートとなりましたが切り替えて次節に臨みます!
9/19(土) 晴れ
編集遅れてすみませでした。
9月からジュニアユース、少年と徐々に公式戦が始まり、とにかく忙しいですね。
そりゃ、4月から始まる予定の試合が一気に始まるわけですからね。
しょうがないと言えばしょうがないのですが。。。
頑張りましょう!
さて、海老名市は4年生大会から始まりました。
やっと来ましたね。
ここに来るまで、海老名市少年委員会の会議を夜遅くまで開きやっと決まった大会。
今年は6年生大会以外、今のところはトーナメント戦で決まります。
なぜか?
市内大会を勝つと県央大会に進むのですが、その県央大会の日程が県央委員会でまず決まります。
そのあとに市内の少年委員会の会議となるので、その日程に合わせるしかない。
色々と意見を出し合ったのですが、結局1日しか避けないとなったんですね。
と、言うわけで、1回戦の相手は中新田FCさん。
いつもありがとうございます。
海老名FCは昨年2位なので、シードされました。
攻撃陣が大爆発して1回戦を突破します!
良かったね。
2回戦の相手は、海老名キッカーズさん。
いつもありがとうございます。
苦戦しましたね。
でも、それは分かっていたんですね~。
なぜかというと、4年生は少ないから。
ここにも新型コロナの影響が。。。
(奥:お兄ちゃんが応援に来ていますね。)
でも、そこを問題にしてもしょうがないので、3年生を借りてやりました。
だからシードはされたけど、4人ほど去年とは選手が違うんですね。
しかし、3年生は活きが良いですね~。
4年生相手に怯むことなく向かって行きます。
3年生はまだまだ下手な部分はあるのですが、気持ちで吹き飛ばします。
こりゃ、楽しみな学年が増えましたね。
2回戦とは言え、海老名市の準決勝。
県央大会が決まる大事な試合。
勝負の行方はお互い譲らず、PK戦へ。
いつもそうなのですが、福士コーチと談笑しながら見ていました。
あとは神のみぞ知るですからね。。。
勝ちました!
勝負強いですね。
さぁ、決勝戦。
お相手は、東柏FC。
去年と同じ決勝戦になりました。
ユウトは攻守に頑張っていましたね。
ナイスです。
県央大会も頑張ってもらいましょう!
3年生のユウマも果敢に仕掛けます。
足が速いんだから、もっと仕掛けましょう!
試合はロスタイムまで2-1で勝っていたんですが、ミスをして失点。
『繋げるなら、1コ繋いでみようか?』
この言葉が仇にはなりましたが、良い経験です。
コーチ陣は終わった後、本人を責めることは全くしませんでした。
次に繋がれば良いですね。
と、言う訳で、またまたPK戦。
試合の結果は・・・、
勝ちました!
優勝です。
良かったね。
『自分の責任を果たそう!』
この大会は、この言葉を合言葉にやってきました。
優勝という形に終わり、良かったですね。
次は県央大会です。
応援よろしくお願いしま~す!
9/13(日) くもりのち雨
やっとFAリーグが帰って来ましたね。
良かった、良かった。
今日の対戦相手は、SFAT ISEHARAと大沼SSSさん。
いつもありがとうございます。
今回のFAリーグは通年と違って、県大会には繋がらないんですね。
やはり、新型コロナの影響はここにも出ましたね。。。
今年の県大会は、県央地区大会ベスト12が県大会に進出する事になりました。
なので全員選手を試したのですが、開幕2連敗。
ま、全員試す事が出来たのでいっか。
残念ではありますが、指導陣は何が悪くて失点したのかは共有しております。
試合の内容を書きたいのですが、すぐに海老名市大会が始まるので、ここでは書きません。
どう改善するか?
来週から始まる大会に間に合うのか?
問題は山積みです。
でも、試合をするのは彼ら。
彼らが自分自身の問題点に気付いているか?
それだけです。
応援よろしくお願いしま~す!
9/5(土)晴れ
U15の選手にとっては全国につながる最後のチャンスとなる大会。
負ければ次が無い試合です。今年に入って初の公式戦。
会場、声援、審判、対戦相手、そして自分たち。
練習試合とは全く異なります。
試合に出る11人、そしてベンチにいるメンバー、スタッフも含め、
全員で、まさにチームでの闘いです。
練習で取り組んだ連動した守備。立ち上がりの時間帯は前線から
積極的に守備を仕掛け、良い時間帯を作り出すこともできました。
しかし、シュートチャンスに結びつく場面は少なく、作ったとしても良い状態で
ゴールに向かうシュートを放つことがなかなかできません。
相手が攻勢に出る時間帯が増え、チャンスを与える回数が増えてしまいます。
何度も訪れたピンチを積極的な飛び出しと身体を張って防いだGK町田。
先に失点しましたが、相手のミスを誘いカウンターから1点を返し
前半は1-1で折り返します。
得点直後のシーン。全員で奪い取った1点。大事にして
このあとの試合を進めていきたいです。
ハーフタイムには相手と自分たちの布陣においてどこで優位になれるのか、
また個人個人に向けて試合に勝つためのアドバイスが送られます。
後半は耐える時間帯が続きます。
ボール際での競り合い、空中戦、目の前の1vs1。
ボールを奪いに行くときに全員が連動すること。
つまり一人一人が良いポジションに動く事。
こういう局面で少しずつ相手に隙を与えてしまい、そのほころびから失点。
ベンチにいるメンバーも声を出し、ピッチにいる選手を奮い立たせます。
相手陣内でファールをもらいFKを得たチャンスや、
カウンターで相手ゴールに近づく場面はありましたが、
シュートまで持っていくことはできず。
1-2で敗退。
本当に自分の力を出し切ったのか?
良い時の自分と比べてどうだったのか?
試合後のミーティングでは飯嶋コーチから選手自身への問いかけ。
「良い時の自分はもっと〇〇できる」
では今日はなぜ??
日常の積み重ねでしかありません。日常です。日々の一瞬一瞬です。
今、今、今。3年生だから、2年生だから、1年生だから、そんなの関係ありません。
誰にだって今は2度と訪れません。
対戦いただいたパルピターレ関係者の皆様、
会場にお越しいただいた皆様、応援くださった皆様、誠にありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いします!
8/30(日)晴れ
今日は相模三川公園にて、GEO-Xさんと練習試合を行いました。
GEO-Xさん、いつもありがとうございます。
各学年、25分を3本行いました。
向こうに見える雲が発達しておりますね。
不安。。。
昨日も試合をしたいたので、試合には入りやすかったですね。
試合前、各学年別のミーティングも開いたし。
感のよいu14は、早速やり始めましたね。
まだまだな部分はたくさんあるけど、戦い方は理解したようです。
なのでサイドバックが上がったのに使われないと怒っていました。
でも、それは違うよと言いました。
コーチ:『そこで使うか使わないかは、ボールを持っている人の判断だよ。
君が上がらなければ、判断の材料がなくなるだけ。
どこが一番崩せるか?
ま、ボールを持っている人が君を見ていないならボールを持っている人の判断が悪いけどね。
だから、声とかジェスチャーが必要になる。
いつも練習中に言っているじゃん。
一つのプレーが終わったら、ボールが外に出ている間にお互いコミュニケーションをとりなよ。
同じ失敗を2度としないためにも。』
まあ、徐々にですが良くはなっております。
新しい布陣も試したし。
彼らもポリバレントに育てたいですね。
しかし・・・、
チーム全体で攻めることは出来ていたんですけどね。。。
そうなるとディフェンスが疎かになるんですね。。。
困ったものです。
オフェンスばっかりになって、不用意なパスミスから速攻を受ける。
超攻撃的だから、不用意なパスミスをするとやられちゃうんですね。
ま、それも良い勉強。
昨日の試合も不用意なパスミスが多かったので、良い勉強になったでしょ。
不用意なパスミスには皆さん気を付けましょう(笑)!
見ての通り、点は取れます。
さて、u13。
今日のミーティングで、
『昨日、最後のミーティングで話したこと覚えてる?』
の一言から始まりました。
彼らすごいですね~。
誰も覚えていませんでした!
もう、ガッカリですね。。。
だから、もう一度話しました。
『君たちが一生懸命やっていることは理解している。
それを否定している訳じゃない。
俺が言っていることは、例えば一生懸命プレーして必死になってクリアする。
それはそれで素晴らしい。
でも、そこで考えて欲しい。
クリアしたボールは常に相手のボールになって、結果また攻められる。
要するに、仲間じゃなくて相手にパスをしているだけ。
何回も必死になってそれを繰り返す。
これで勝てるかな?
もし君たちがチームの監督なら、そういう選手を使うかい?』
ある番組で国見高校の監督をしていた小峰さんが言っていました。
『昔の教え子なら2~3回言ってやれば理解出来たんだけれど、
今の子は50回、100回言ってやらなきゃ分からなくなってきている。
そこを指導者としても理解し、指導者も辛抱して指導しなければならない。
これも時代なんでしょうね。』
その気持ち、痛いほど理解できます。。。
1本目が2-0、2本目が0-3・3本目が1-0。
選手を変えながら行ったんですけど、
最初の試合はまあまあで、2本目は自殺点やマークがデタラメで全くダメ、
3本目は1本目のメンバーでやったのですが、集中力が切れていました。
まぁ、やって行くしかないですね。
u14は少しづつ考えることが出来るようになっているのですが、
u13はまだまだ時間が掛かりそうです。
『だって、常に北村コーチや飯嶋コーチが教えてくれるもん!』
っていうような、子どものような気持ちを持っている選手が多いような気がします。
このような気持ちでいるから一向に覚えないんですよね。
プレーをするのは誰なんだろ?
コーチじゃないんだけどな。。。
u13の選手は気付いていないんですよね。
彼らは考えられるようになるのか?
応援よろしくお願いしま~す!